日々の盆栽・山野草&鉢作りを綴ります。
実生・挿し木から、いつの日か盆栽を目指し楽しみながら毎日を過ごしています。
黒泥にシャモットを混ぜ手捻りで鉢を作り
粉引化粧泥を準備
真中の筆は市販品 他の二つは箒を解き作りました
粉引化粧泥で模様つけする際
濃度や筆の柔らかさやで表情が変わって楽しめます♪
この2鉢は一番下(手前)の筆を使い・・・
こんな感じになりました~
いろいろやってみました
超ミニ盆栽鉢も1個だけ作りましたよ~
私が使っている粉引化粧泥は生用なので
乾く前に粉引化粧泥で書いています
(複数作る時は、発泡スチロールに入れ乾燥が進まないようにしています)
これを乾燥させ、艶消透明釉で焼成予定で~す♪
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撥水抜き 銅青釉
銅青釉に海鼠釉を垂らしました
目指したのは・・・左の みさき 圭さんの鉢
粘土の細やかさも作りも全く違いますし・・・
その上、釉薬も2色しか使ってないし(笑)
全く別物なんですが・・・左のような鉢を作りたいなぁ~っと
ミズコケ実生した どんぐりが植えてあります
銅青釉に海鼠釉を垂らしました
目指したのは・・・左の みさき 圭さんの鉢
粘土の細やかさも作りも全く違いますし・・・
その上、釉薬も2色しか使ってないし(笑)
全く別物なんですが・・・左のような鉢を作りたいなぁ~っと
ミズコケ実生した どんぐりが植えてあります
古代呉須で線を書き、石灰白萩釉と透明釉の違いです
左 石灰白萩釉 右 透明釉
左 弁柄 右 古代呉須 透明釉
(写真では色が伝わり難い感じかな?)
左 石灰白萩釉 右 透明釉
左 弁柄 右 古代呉須 透明釉
(写真では色が伝わり難い感じかな?)