日々の盆栽・山野草&鉢作りを綴ります。
実生・挿し木から、いつの日か盆栽を目指し楽しみながら毎日を過ごしています。
超ミニ盆栽鉢同好会メンバー otamaさんの作品紹介第3回目です!
2回目の作品が出来上がった報告&第3回目の新作紹介ですよ。
otamaさん、ファンのみなさぁ~ん・・・ゆっくりご覧下さいね♪
では!otamaさんよりの作品紹介です。
2回目の作品が出来上がった報告&第3回目の新作紹介ですよ。
otamaさん、ファンのみなさぁ~ん・・・ゆっくりご覧下さいね♪
では!otamaさんよりの作品紹介です。
こんにちは、otamaです。
まず、前回に造った輪花鉢と切立長方が焼き上がりましたことを報告させて頂きます。
間口の大きさは輪花が5㎝、長方が6㎝ぐらいです。
色は輪花が茶色で長方が濃い鼠色です。
一応狙った通りの色になったと思います。
写真は撮り方が悪いのかなぜか元の色になってくれませんが・・・
ただ、土の質感がどうも違和感があるように思います。
のっぺりといいますか、薄っぺらいといいますか・・・
いろいろと工夫して古渡になるように調整してみましたが、
どうもできません。
使ってくるとまた変化するのでしょうか!?
色は輪花が茶色で長方が濃い鼠色です。
一応狙った通りの色になったと思います。
写真は撮り方が悪いのかなぜか元の色になってくれませんが・・・
ただ、土の質感がどうも違和感があるように思います。
のっぺりといいますか、薄っぺらいといいますか・・・
いろいろと工夫して古渡になるように調整してみましたが、
どうもできません。
使ってくるとまた変化するのでしょうか!?
また、長方はなぜかほとんど面が内側へ変形していませんでした。
今回はたまたまだと思いますから、
今の段階はまずどれくらい変形するかをつかみたいですので、
歪みを考えず直線に造っていきたいと思っています。
今回はたまたまだと思いますから、
今の段階はまずどれくらい変形するかをつかみたいですので、
歪みを考えず直線に造っていきたいと思っています。
次に今回作った外縁下紐段足長方です。
今回も全部削り出しです。
たたらは難しくてまだできません。
大きさは間口が6.9㎝ほどです。
形としてはスタンダードで古渡りをはじめ舟山さん、行山さん、
壱興さん、春嘉さんなどいろいろな方が造られていると思います。
形はシンプルですが、
いろいろなと考えさせられた型でした。
安い型モノの鉢と同じだと思われないといいのですが・・・
いろいろなと考えさせられた型でした。
安い型モノの鉢と同じだと思われないといいのですが・・・
土も前回のものとは少し違ったものを使っています。
焼き上がりが楽しみです。
焼き上がりが楽しみです。
前回アドバイスいただいた内縁も工夫してみました。
よろしければまたアドバイス頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
そして、こはるさん載せて頂いてありがとうございました。
otamaさんは、とっても!とっても!研究熱心のようです!
土味や、色・・・何をどの位混ぜたのかしら?
今度、こっそり教えてね(笑)
いやいや・・・頼ってばかりじゃ~ダメですね!(汗)
私も・・・がんばりま~す♪
土味や、色・・・何をどの位混ぜたのかしら?
今度、こっそり教えてね(笑)
いやいや・・・頼ってばかりじゃ~ダメですね!(汗)
私も・・・がんばりま~す♪
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