日々の盆栽・山野草&鉢作りを綴ります。
実生・挿し木から、いつの日か盆栽を目指し楽しみながら毎日を過ごしています。
焼いて焼いて焼きまくっております。
8回目の七輪陶芸で~す!
千令さんお勧めの七輪陶芸の本を入手しました!
別の本を探している時、古本屋さんで見付けました。(ラッキ~♪)
本の内容を1つだけ(こっそり)載っけちゃいます。
この他にも七輪陶芸で、金彩までやってしまう神業の数々が・・・
全部見てみたくなる本でしょ?
8回目の七輪陶芸で~す!
千令さんお勧めの七輪陶芸の本を入手しました!
別の本を探している時、古本屋さんで見付けました。(ラッキ~♪)
本の内容を1つだけ(こっそり)載っけちゃいます。
この他にも七輪陶芸で、金彩までやってしまう神業の数々が・・・
全部見てみたくなる本でしょ?
本は良くても、ちゃんと理解して進めないと釉薬は溶けません
半溶けしたって事は、たぶん温度は上がったのでしょうが
一瞬の高温ではなく、安定して保つ
それか、炭酸バリウムをもう少し入れてみるか
どっちの方向から試してみようかなぁ~・・・
っと言いつつ・・・
七輪陶芸で施釉鉢を焼くのはまだ先の事に成りそうです
平日・・・夜な夜な焼いておりました!7回目でございます♪
毎回、同じような鉢で同じような焼き上がりではあるのですが・・・
1つ1つを手に取ると・・・炎のいたずらチックな模様にうっとりなのです
(勝手にやってくれ!って感じでしょ?)(笑)
まぁ~この自己満足こそ!趣味ってやつでしょうねぇ~
(更に開き直りです)(おいおい)
毎回、同じような鉢で同じような焼き上がりではあるのですが・・・
1つ1つを手に取ると・・・炎のいたずらチックな模様にうっとりなのです
(勝手にやってくれ!って感じでしょ?)(笑)
まぁ~この自己満足こそ!趣味ってやつでしょうねぇ~
(更に開き直りです)(おいおい)
写真では分かり難いのですが
送風を止める直前にパイプの向きを変えながら送風したんです
そしたら、下に溜まっていた灰(粉末)が粉雪のように舞って
白っぽい点があちらこちらに付いています
温度が下がる頃に降った灰が掛かったので溶けずに引っ付き
模様になったようです。
応用し、もう少し早い時間に灰を舞うようにしてみるとか
白い点をたくさん付けてみるとか・・・やってみようと思います。
後から掛かった灰は溶けてないので、表面はざらざらした質感です。