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日々の盆栽・山野草&鉢作りを綴ります。 実生・挿し木から、いつの日か盆栽を目指し楽しみながら毎日を過ごしています。
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3月27日急遽展示会のポスターを作る事になり
慌てて昨年春の展示会 写真からピックアップ

2012年5月の展示会のポスターをK会長へ


120331.jpg


好日会の正式名って何だろうと・・・

(公社)全日本小品盆栽協会のHPで確認

認定会便り では「北九州好日会」との事

出来上がったポスターを見て 会長の一言目

名前が違う、九州好日会 北がいらん

とほほ・・・

既に枚数コピーしていたので今回はそのまま使用する事に・・・











 
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2011年10月

主人の展示

ロウヤ柿 黄金シダ

床の間風ケース 主人作
鉢、掛軸もどき 自作(黄金シダの鉢は七輪陶芸です)



11102101.jpg




上 筏型の地板を使っていたが
会の先輩に、主樹は基本的に地板では無く 卓を使用するルールが有る事
万が一、この筏型をしようするとしても 流れ勝手が逆と教えて頂いた。

下 写真では地板に見えるが 低い卓(平卓?)で飾ってみるようアドバイス頂き
卓も頂ける事になり・・・嬉しかったです。




11102102.jpg


枯れた雰囲気を出す為に
青々とした綺麗な葉を落としてみました。

実二つは、旅人&鳥へ・・・



床の間風の飾り(志水さん)を、ネット上で見た時大きな感動でした。
小さい樹でもこんなに表現の幅が広がるのか!!っと

ただ、どうやって箱を作るか?悩みました。

地板の材料探しにリサイクルショップに行った時
人形ケースが目に入り、応用できないか?っと

和紙を貼ったり、壁になる部分をガラスからベニアに変えたり
天井を明り取りにっとガラスに戻したり・・・
色々やってみました。

さぁ~飾るぞ!っと思ったところで大きな壁が!!

「掛軸」です。

ここで半年以上つまずいていました。

古布を数種類買い、アイロン接着芯でパリッとさせて・・・
なんちゃって掛軸の完成です(笑)

そうこうして展示の準備をしていたら
盆栽世界に志水さんの床の間飾り特集されているよ!っと

読んでびっくり!
人形ケースをベースに作られた物が初期の床の間とは!!

掛軸掛けにも工夫がされてあり・・・
改良ポイントもいっぱい見つかりました。

本が売り切れていると言ったら
直ぐに写メしてくれた盆友に感謝です♪




私の飾り

左から黒松 屋久島ススキ&南蛮煙管 バラ(雅)
シマツルボ&ツメレンゲ ハリツルマサキ

バラ(雅)の鉢、高卓 主人作
その他の鉢、右の卓 自作 (黒松の鉢は七輪陶芸です)


11102103.jpg


高卓・・・主人作です♪ サイズ違いで作ってくれました。


11102104.jpg




11102105.jpg



雅、初日蕾でしたが 最終日にはしっかり咲いてくれました♪
写真じゃ分かり難いのですが、1つ実もあるんですよ~!


11102106.jpg














 
2011年5月3日~5日

主人の展示

11050501.jpg




私の展示

11050502.jpg



左 チリメンカズラの根卓 主人作


11050503.jpg













 

1月15日は例会でした。

私が二十歳の頃は、成人の日だった日ですねぇ~・・・

成人式にお孫さんが参加されているかも?ってお歳位のお仲間と(笑)
新年会&接木の講習会でした。


接木の作業を見るのは、始めての事で!とても楽しみにしていた講習です♪

講師 kogさん

去年の2月と6月に接木した木を参考に見せてくれました。

去年6月の分です。(カイドウ)
1鉢で4つの台木に接いで有りました。 
接木テープを外す前の様子

11011801.jpg
 



外した様子

11011802.jpg


接木が成功したら、最初はこんな感じになるようです。
後処理(削る等)し、台木と穂木がほぼ同じ太さになるまで 穂木を走らせる
穂木に曲が付いているのは、活着を確認後 枝が柔らかいうちに
一曲も重要ポイントの1つになるようです。

kogさんの接木された樹を何本も見せて頂いた事があるのですが
殆ど、どこで接いだか分からなくなるテクニックをお持ちの方です。

 



さぁ~では!接木の講習です!
必死でメモ取りましたよ(笑)理解した範囲で書きますね!

こはるさん・・・それは聞き(覚え・勘)違いじゃない?っとか
他にもこんな方法があるよ~っとか教えて頂けると嬉しいです♪


まず、接木の適期のお話がありました。 
まだ適期に入ってないが・・・、2月はバス旅行なので仕方ないですねっと
今回は、やり方を覚えてくださいと説明がありました。

適期の考え方

常緑樹か?落葉樹か?接ぎ方は?接いだ後の管理方法は?
っと、それぞれ違うのだそうです。

常緑樹は、2月が適期
落葉樹は、年に2度チャンスがあり 2月と5~6月が適期
(樹種によっても違いがあるので、基本系を)

接ぎ方(呼び名は色々あるそうです)

1、切り接ぎ・・・台木は活動、穂木は休眠状態が理想(春先が適期)
(穂木を休眠状態にするのに、冷蔵庫に入れる、土に埋めるなど工夫する)

2、芽接ぎ ・ 3、緑枝接ぎ
樹液がどんどん流れているとき(梅雨~夏にかけて適期)

その他、根接ぎ・割接ぎ・腹接ぎ・袋接ぎ・寄せ接ぎ・元接ぎ・びん接ぎ など

 


準備するもの

台木(実生苗を準備)
穂木(若くて元気の良い枝で木質化した部分・2芽残す)
良く切れるナイフ(カッターナイフの油分を取ったもので可)
接木テープ・梱包用の(平らな)ビニール紐・脱脂綿・ビニール袋

kogさんの道具箱をぱちり・・・脱脂綿とナイフしか写ってませんね(汗)
kogさんは、左利きなんですが 右も普通以上に使えちゃうので
両手利きと言っても良い位、とっても器用な方なんです♪


11011806.jpg





注意点

近縁のものほど活着率がよい。(植物分類学上「科」以内 ・ DNAが共通)
例)カリンにサンザシOKとの事 肌がころっと変わってしまう欠点有

花梨にサンザシの写真が有りましたので追加しました。1/19
2010年5月の展示会 kogさんの飾りの一部です。

11011911.jpg


台木は、実生苗を使った方が良い(原種に戻る点などからも丈夫な性質)

作業中台木、穂木を乾かさない
(松の枝接ぎする際、穂木は口にくわえるなど切り口を乾かさない)

温度は、15℃~25℃ 湿度90%前後が理想(凍らせない、蒸らさない)

台木と穂木の形成層を完全に合わせる事(ここ一番大事なポイントです)
(katさんの絵をスキャンしました)

今回の講習は、下の図の真ん中のように形成層を合わせる方法でした。

11011808.jpg

 



完成写真!
(余裕が無く・・・途中写真はありません)(汗)


11011804.jpg

 



11011803.jpg

 


ピンボケですみません。
赤い矢印のところに湿らせた脱脂綿を巻きつけて有り
その周囲を梱包ビニールテープで巻いてあります。

11011805.jpg


脱脂綿の他にも、蝋、新聞紙、アルミホイル、水苔などの声も上がっていました。
松の枝接ぎなんかは、蝋が便利だそうです。

kogさんが脱脂綿を使うメリットとして
途中水分補給をせずにOKっという点だそうです。

注射器で水分を補給する方法もあるけど、脱脂綿を湿らせておく事で
この作業を省けるっとの事でした。

水分補給用に、注射器を買いたい場合は
むか~し昔はホームセンターの園芸コーナーで売っていたそうなんですが
色んな規制で、販売できないようになり
今は、昆虫採集用として、100円均一で売っているそうです。

 


文章で説明するのが難しいので絵を・・・
(上の絵は、クリックで大きくなります)

年輪が広い方に接ぐのは、成長の勢いが良い為
(南向きっと言う説もあるそうです)

左上のように、台木を準備し その後、穂木を準備
そして、一挙に差し込みます。
台木も穂木も乾燥させないように手早く作業する ポイントです。

穂木の処理の2番と台木の面取り ポイントです。

若く元気の良い木質化した枝っとは、要は一年生って感じです。
その枝を3~4㎝(二芽残して)

そして、台木と穂木の形成層を密着させる!
ここが一番のポイント



11011809.jpg


 



接ぎ木作業終了の全体像?



110124.jpg


1/24 okautiさんよりアドバイス頂きまして図を差し替えました。

接木テープは、穂木を動かない様に止める目的で巻くものです。
巻きつける強さは、力いっぱい締めるのではなく、
穂木が動かない程度に締めたほうが、接木の成功する確率が高いようです。 

樹種によっては台木からさかんに芽を吹くものがあります
これは見つけ次第かきとっています。


このようなアドバイスを頂きました。
他にも詳しくお話頂いておりますので・・・コメントをご覧下さいね~

okautiさんありがとうございました♪

 



穂木の芽がビニール袋に届く位伸びるまでそのままで管理
ここまで成長したら、ビニール袋に小さい穴を開け
少しずつ穴の数を増やしながら、外気に慣らしていく

この間、午前中日が当たる位の半日陰で管理が良いとの事

注意する事は、凍らさない。蒸らさない。

2月若しくは、5~6月 初心者にはどちらが良いでしょうか?っと
管理の面や、結果が速く出るので 5~6月がお勧めとの事でした。

2月は、真柏の接木をやってみて
落葉樹系は、5~6月頃チャレンジしてみたいと・・・

そうそう、一番聞きたかった 椿なんですが
皆さんのご意見は、椿は形成層が薄い?から活着し難いかも?っと
会員さんの中では、4~5月が活着したって方や
2月にしか活着しなかったとか・・・
少ない知識ですが、椿は夏かと思っていたんですが
これまた勘違い?接木じゃなく 挿し木だったのかな?(汗)


とっても楽しい講習が終わり、みんなで新年会
新年会っと言っても、みんなで出前のお寿司食べて終わりなんですけどね

来月の例会は、バス旅行なのですが
夫婦で欠席、なので次回の例会は3月の予定で~す♪
あぁ~今度は何の講習だろう?予定は入って無かったけど
きっと、誰かが何かをしてくれる事でしょう・・・


あ・・・っ上にも書いたんですが・・・

それは覚え違いと思うよ!っとか

他にもこんな方法があるよ~っとか

教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いしますぅ~♪





 

12月18日は今年最後の例会でした。

私は仕事の都合で行けませんでしたが、主人は参加出来たので
その時の様子を教えてもらいました。

特に講習などは無かったようで
今回は、各自持参した樹のお手入れだったようです。

その中で、会員yosさんが実生2年目のキンズに針金を・・・

写真の順番が前後しますが、この次に貼る写真の「コレ→」の金豆です。

このように、麻紐を枝が倍の太さになっちゃう位グルグル巻きに
手前に見えているのが、太目の針金

122602.jpg

 


そして、別の金豆ですが針金掛け終わったところ

122601.jpg

このように、ぐりぐり~~っと曲付けしていきます。
枝を捻りながら曲げてくださいね。

ここまでの曲を一挙に付けると
もちろん、裂けたりしている事でしょう。

しかし、麻紐で空気にさらさないよう保護しているのでOKとの事です。

しかも・・・針金が掛かっている所以外の麻紐は自然になくなっていくので
そのままにしておいて良いそうです。
麻紐のお蔭で、針金の跡も付き難いそうです。

そして、曲が付いたら切り戻し・・・
ミニなら完成は見えた!って感じかな?(キンズなら実も早いし♪)


そうは言っても・・・やっぱり初心者には針金掛けは難しい作業の1つ!


みさきさんの所属されている会で針金掛けの記事が有りましたね。
針金に紙テープを巻く方法


他にもビニールテープやラファイヤ
紙テープも、針金に巻く 枝に巻く・・・等など色々な方法がありそうです。

目的によって使い分けるんでしょうが、今はまだ
折れませんように・・・なぁ~んてお願いしながらの針金掛けの私です(汗)

練習あるのみなんでしょうね・・・
 



今時期キンズに大きく曲付けして大丈夫なのか?っと質問したそうです。

yosさんは・・・まぁ~適期か!って聞かれたら適期じゃないけど・・・
いっつもやってるけど大丈夫だし・・・
これ、実生だからね。練習材料、練習材料・・・っと

さらに、yosさんは冬場も一切保護しない派なんです。
棚下、軒下に移動する程度の・・・保護室無の管理なんです。

会員さんが30数名居ますが
キンズなど絶対保護する!ってお方と
環境に合うものだけ厳しく育てる!ってお方と・・・

家は、去年は保護したんですけが
今年は棚下で様子を見てみようか?っと思っています。

福岡やけ、暖かいんでしょ?って思われるかも知れませんが
昨日、今日と雪も降っていますし 鉢も水も凍ってます。
意外と寒いんです(笑)

皆さんは冬の保護どうされてますか? 



12月28日追記

コメントで、みみずさんよりキンズは寒さより
水切れに問題が有るかも?っと教えて頂き 手持ちの本を開くと

赤い矢印のところです。みみずさんに教えて頂いた事が書かれていました。
みみずさん、いつもありがとうございます♪

122804.jpg
(クリックで大きくなります)






 
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